多聞写真スタジオに撮影を依頼されているオフィスTAKE-DAデザイン事務所に選んだ理由をおたずねしたところ
オフィスTAKE-DAの武田氏は化粧品や車のクライアントが多い銀座の大手広告代理店「日放」で長年活躍された後、独立し横浜市でデザイン事務所を開設し現在に至っており、主なクライアントはREVLON とその関連会社です。
化粧品や車は写り込みや反射などの影響があるので、撮影はむずかしい商品と言われています。ですので武田氏はカメラマン選びに苦労していたとのこと。試しに多聞写真スタジオに依頼したところ満足した仕上がりで安心できるカメラマンとして評価をいただき長いお付き合いをさせていただいてます。
依頼される撮影は化粧品の本体、化粧品のボトルやヘアサロンでのロケ撮影。
化粧品はイメージ表現が幅広く撮影後の画像修正も必要。商品自体が小さいので写り込みやハイライトの入れ方など神経を使います。 またヘアサロンでの撮影は火曜日の限られた時間、場所などの制約が多いです。
化粧品のボトルや化粧箱などむずかしい商品の場合はお立ち合いいただくかお預かりして撮影。その後メールの添付で確認をいただいてます。
C0NTENTS
1 撮影する商品の種類は
2 スタジオを選ぶ基準について
3 多聞写真スタジオはどこで知りましたか
4 スタジオを選んだ理由は?
5 化粧品や類似の商品撮影の事例
Q 撮影の種類は
A ビューティサロン内部での施術風景とツールですが時間や撮影場所の制約が多い中での撮影になり、撮影のスピードと手際の良さが大切になります。


Q 撮影を依頼するカメラマンを選ぶ判断とは
A 撮影のスピード感やフットワークがいいこと。急な撮影の依頼の場合もあるので写真の仕上がり後の納品が早いことと撮影した商品への画像修正の正確さです。
長年、広告代理店で撮影現場に立ち会う機会が多かったのでカメラマンのライティングのテクニックや撮影の手際の良さは大切。 化粧品や車の撮影は難しいので実力の差が出やすいと言えます。


Q 多聞写真スタジオはどのように知りましたか?
A ホームページで「カメラマン、横浜、商品撮影」のキーワードを入れて検索したら多聞写真スタジオがヒットしました。
Q このスタジオを選んだ訳は?
A 商品撮影のカメラマンは人によって得意分野があり実力の程度が分からないものです。ホームページの作品と見積りが予算と合っていたのと最初の依頼の結果が良かったのでそれ以来多聞写真スタジオとお付き合いをしています。
Q 撮影を依頼の評価は
A 撮影のスピード感とテクニックがこちらの意図にあっていたのと人柄でしょうか、、